2020年の「ニセコクラシックレース」は、新型コロナのため開催中止となりました。


 

この自転車レースが凄い!ニセコクラシックについて

「ニセコクラシック自転車レース」は、倶知安町・ニセコ地区を舞台としたサイクリングイベントで、毎年7月上旬に開催されています。回を重ねるにつれて、緩やかに参加者が増加していましたが、UCI(国際自転車競技連合)の傘下にある公認市民レースに認定されてからは、一気に参加者が増え、前回のレースでは約1,500人の参加がありました。

今回は、近年盛り上がりつつある「ニセコクラシック自転車レース」ついて詳しく書いてみたいと思います。


レース概況

自転車レースの「ニセコクラシックレース」は、2014年に初めて開催されました。今年で第6回を迎えます。当初は500名ほどの参加者でしたが、現在は約1,500名の参加と、3倍ほど、参加者が増加しています。

UCI(国際自転車競技連合)の傘下にある公認市民レースとなってからは、国内や海外選手の参加も増加しています。UCIグランフォンドワールドシリーズ(=UCI Gran Fondo World Series、以下UGFWS)では4年目に突入しており、上位入賞者は、他のワールドシリーズでの参加枠も獲得できます。


自転車コースについて

140kmのコースと、70kmのコースの2種類があります。それぞれの年代クラスで出走者のうち上位25%に入ることが出来れば、世界選手権の出場枠を得ることが出来ます。


140kmロードレースについて

ニセコグラン・ヒラフ会場よりウェーブスタートし、ニセコアンヌプリを周り、パノラマラインを経て日本海へ出た後に、ニセコグラン・ヒラフ会場までの140kmのロードレースとなります。


70kmロードレースについて

蘭越町ランラン公園をウェーブスタートし、日本海を経てニセコグラン・ヒラフまでの70kmのロードレースとなります。


参加するには

2019年の「ニセコクラシック」は、7月5日(金)から7月7日(日)までの3日間にわたって開催されます。詳細は以下です。


場所と日時

・2019年7月5日(金)  12:00~16:00(予定) →ニセコグラン・ヒラフ会場にて、事前受付・ライセンスコントロールが行われます。

・2019年7月6日(土)   9:00~16:30(予定) →ニセコグラン・ヒラフ会場にて、70km参加者自転車預かり、受付・ライセンスコントロール、ライダーズミーティングが行われます。

・2019年7月7日(日) →A.140kmロードレースについて

ニセコグラン・ヒラフ会場 集合 選手招集・出走登録 5:20~6:20 開会式、選手整列 6:20~6:35 競技開始 6:35(雨天決行)~競技終了12:00(予定) 表彰式 10:50~(予定)

→B.70kmロードレースについて

集合・順次シャトルバス出発(ニセコグラン・ヒラフ会場) 6:00~ 蘭越ランラン公園到着、自転車引き渡し 6:30~7:30 選手招集・出走登録 7:10~7:55 開会式、選手整列 7:55~8:10 競技開始 8:10(雨天決行)~競技終了12:00(予定) 表彰式 10:50~(予定)


参加資格

①16歳または高校生以上の男女、UCI加盟国内連盟の登録競技者。 ②16歳または高校生以上の男女、未登録競技者(臨時登録) ※年齢は、各暦年中に達する年齢で区分けする。(*未成年者は保護者の承諾を要す)


申し込み方法/参加料/申し込み期限

・申し込み方法 ①ニセコクラシック公式ウェブサイト、または②FAX により申し込み ・参加料 140kmロードレース 16,000円 70kmロードレース 14,000円 ※JCF登録競技者は1000円割引 ※一旦納入した参加料は、理由の如何を問わず返却いたしません。

・申し込み期限 2019年6月7日(金)17:00締め切り。
 →定員になり次第締め切りとなりますので予めご了承下さい。


ターゲット層

前年のレースにおける参加者の内訳は、15%が北海道内、65%が北海道外、20%は海外からの参加者だったそうです。

自転車レースも含めた、倶知安・ニセコ地区全体のビジネスのターゲット層についてですが、第1ターゲット層としては、オーストラリアからのリピーター層が挙げられます。

オーストラリアは平成28年度において、12万3千人泊しています。様々な国から、倶知安・ニセコ地区に来訪者がいる中、オーストラリアからの来訪者の割合は非常に高い状況です。倶知安・ニセコ地区の時差は少なく、良質な雪質があることを知ってもらえていることもあり、魅力を共有できる下地があります。

第2ターゲット層としては、香港や台湾、シンガポールを中心とした東南アジアが挙がっています。東南アジアの宿泊延べ数は平成28年度において、31万9千人泊で平成25年度と比較すると 約2倍となっており年々増加傾向にあります。

第3ターゲット層は、欧米諸国のスキー愛好家です。欧米における雪不足が続いている中、良質で豊富な雪がある倶知安・ニセコ地区はスキーヤーが注目しており、拡大傾向にあります。平成28年度における宿泊延べ数は5万2千人泊であり、平成25年度と比較し約2倍に増えています。 冬季シーズンのみではなく、夏季シーズンにおいても、「ニセコクラシックレース」での滞在をアピールできる機会が増えています。


まとめ

・前回のレース参加者は約1,500人。

・毎年7月上旬に行われ、140kmコースと70kmコースがある。

・申し込み期限は6月上旬。

・前年のレース参加者は、15%が北海道内、65%が北海道外、20%は海外から。

以上、「ニセコクラシック自転車レースについて」をお伝えしました。 最後までお読みいただき、有難うございました!


 

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